2nd
サマージャンボの夢を仕込みに出かけた帰りに、いつもの立ち読みコーナーでこんなのを見つけました。
どうしてもプレッピーが気になるならかもですね。
画像はホームページからお借りしました。
ドリームジャンボの女神様からは毎度300円の微笑みをいただきました、次回はサマードリームの女神様に高額当選を期待してお祈りです。
さて、本日は父の日と言うことで、2009年に発売されたOily BOY誌 気分は夏号 に掲載された穂積先生のイラストを取り上げてみました。
このイラストは、多分アイビーボーイが60歳前後ぐらいになったらこんな感じになるでしょうとお書きになられたようですが、
2009年からさらに14年、さて穂積先生はどんなアイビーボーイをお書きになるのでしょうかね。
年齢を重ねても、心はYoung at heart、アイビーは永遠、アイビーやってて・・・ですね。
もう一つのKent、KENT JAPANのホームページを見ると、
こちらのKENTは商標の管理をしている会社のようです。
保有商標は以下の他、多数掲載されています。
上表のように、Kent IN TRADITIONもこちらのKENTが商標を保有しているようです。
イトーヨーカドーが自社でKent IN TRADITIONの商標を保有していないのであれば、今後KENT JAPANとの商標使用契約が行われない可能性も考えられるので、そうなると消滅が心配です。
なんとか継続生産して欲しいですね。
画像はKENT JAPANのホームページから借用しました。
3月9日、イトーヨーカドーがアパレル事業から撤退と報道がありました。
気になるのは、イトーヨーカドーが展開するケント、どうなるのでしょうか。
イトーヨーカドーのホームページのリクルートページには、「ケントなど、常に新しい商品を提供する」と記載がありますが、
このまま「Kent IN TRADITION」で存続して欲しいと思います。
尚、画像はイトーヨーカドーホームページから借用しました。
①ジーユーのHONDAその2です。
HONDAに乗ってレーシングするならですね。
②ジーユーのアイビーその2です。
コロンビア大学を卒業したかもですね。
ハーバードといっしょに揃えたいかもですね。
先日インフルエンザワクチンを接種し、まだ腕に痛みが残る中、続けて5回目のコロナワクチンの接種券も届きました。
3ヶ月の間隔に縮まったため、来月には接種可能だけど、何だかな~だね。
さて、今回も古い雑誌の画像からコンペティション・ジャケットです。
2022年9月25日のコンペティション・ジャケットの最初の記事の最初の写真で、シルバーのキルティング・ジャケットと記載してますが、多分これかなの写真です。
1967年5月3日に行われた第4回日本グランプリのパドックで生沢選手が着用してるっぽいのですが。
スポンサーのワッペンがカッコ好いですね。
私もワッペン貼ってみようかな。
さて、コンペティション・ジャケットの手持ちの写真は以上です。
また見つけたら紹介しますね。
明日はスポーツの日と言うことで、オープントップのスポーツカーで空いた山坂道を風を感じながら楽しみたいですね。
50年ぐらい前の写真ですが、
爽やかな風を受けながら走るときの出番は、やっぱりレーシング・メイトのコンペティション・ジャケットですね。
コンペティション・ストライプがやる気なるかもです。
屋根をオープンにして風を感じながらドライブすると気持ち好い季節になりましたが、先ずはオープンカーを手に入れなければとですね。
と言うことで、コンペティション・ジャケット、今回はVAN製です。
コンペティション・ストライプがやる気になりますね。
そして、手持ちのVANスポーツ製のレーシング・メイトです。
レーシング・メイトはVANスポーツが作っていると思い込んだのが、このコンペティション・ジャケットなんです。
シルバーウイーク、長い方は9連休だそうですが、何時ものようにステイホームで何もしないうちに終わり、明日からも変わらない日々なのが何だかな~です。
さて、前述のVAN・FANの時にレーシング・メイトについてコメントしたのが、ちょっと気になったので古い雑誌の記事を調べてみました。
今回の題名のコンペティション・ジャケットについては当ブログのバックナンバーの2006年9月18日に1度取り上げていますが、50年以上前のカーマガジン誌の写真をよく見ると、このシルバーのキルティング・ジャケットと、
黄色のストライプの入ったジャンパーは、
ミスターヴァンのレーシングメイトのようでした。
レーシング・メイトはVANスポーツが製作しているとVAN・FANのコメントで言っていますが、ミスターヴァンも製作していたようですね。
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