CHAPARRAL Ⅱ-C 修復編 その9
大型連休中ですが遠出の予定は無いのでチャパラルの修復を進めています。
写真は1965年12月のナッソー・スピードウィークを走行するチャパラルです。
ゼッケン66がジム・ホールのチャパラル2C、65がハプ・シャープのFRPシャシーの2Aにリアウイングを装着した車です。
チャパラルと言えばゼッケンは65、66、2Cは66なので、キットの62は残念ながら使えないですね。
と言うことで66を水転写デカールで製作しました。
裏返しと思うけど、この面が接着側です。
デカールを貼って完成です。
スロットカーで製作した1/24スケールの2Aと比較すると大きさが分かります。
上の写真の通り、箱絵はゼッケン65、ハプ・シャープのFRPシャシーの2Aと言うことが良く分かりますね。
詳細写真は次回紹介します。
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