ＡＵＳＴＩＮ ＨＥＡＬＥＹ ＳＰＲＩＴＥ ＭＫ１ 修復編 その３

大型連休と言うことですが、生活必需品の買い出し以外は相変わらずステイホームでスプライトの修復です。
当時、筆で塗った塗装に醜い筆跡があったので、思いきって剥がして、

下地塗料を塗って、本塗りの準備完了です。
このハイテクモデル、真ん中のホイールから左側４から５段が金属部品、その下２段、タイヤ、から右側の座席までがゴム系の部品、その上側のボディ本体と、ヘッドライト、真ん中のフロントバンパーがプラスチック部品といろいろな素材の部品となっています。
この他にもまだ下地塗装前の細かい部品が箱の中に残っています。

さて、何色にしようかな。

ＡＵＳＴＩＮ ＨＥＡＬＥＹ ＳＰＲＩＴＥ ＭＫ１ 修復編 その２

感染者がジワジワと増えてきて、ちょっと第９波が心配ですが、選挙以外は相変わらずステイホームでスプライトの修復です。
筆塗りした塗装は筆跡が醜いので剥がすことにしました。
どうせ塗り直すならと、こんな風にどうかなと探したのが、１９６３年５月に鈴鹿サーキットで開催された第１回日本グランプリに参戦したこの車です。

レイヨット風の砲弾型ミラーはレーシングメイトかな。
ＶＡＮのディスプレーのサンプル画像で色は赤だったことが分かりますね。

赤もカッコ好いね。
さて、どうしようかな。

ＡＵＳＴＩＮ ＨＥＡＬＥＹ ＳＰＲＩＴＥ ＭＫー１ 修復編

昨年の話で恐縮ですが、ポルシェ９１０を修復していたときに、サントラさんからテレビ放映の情報を頂きました。
その番組は、毎度「名車再生」で、オースチン・ヒーリー・スプライト・ＭＫ１を再生する内容でした。

と言うことで、気温も上昇し缶スプレーで塗装するのに丁度良い季候となりましたので、手持ちの同車の模型の修復を始めようと思います。
模型は、１９８５年１１月に３５００円で発売されたグンゼ産業のハイテクモデルシリーズ、スケール１/２４のオースチン・ヒーリー・スプライト・ＭＫ１で、当時実車に乗っていたので模型で再現しようとしましたが、訳あって挫折した物です。

箱を開けて眺めていると、ハイテクモデルと謳っているだけあって、結構手強い模型という記憶が蘇ってきました。
さて、どうなることやらです。

ＴＨＥ ＨＯＮＤＡ ＯＲＩＧＩＮ ＆ Ｒｕｎ Ｌｉｔｔｌｅ Ｒａｂｂｉｔ その２

ＴＨＥ　ＨＯＮＤＡ　ＯＲＩＧＩＮの中のジュノオの記事を見て気になったので、３丁目の納戸をひっくり返して大捜索、この１枚の写真を掘り出しました。
多分、我が家にやって来た最初のエンジン付き乗り物、スクーターの前でみんなで記念撮影した写真です。
スクーターに跨がった祖父の嬉しそうな笑顔が、欲しかった物を手に入れた喜びが伝わります。
真ん中にいる７０年ぐらい前の私は興味なさそうな顔ですね。
因みに左側前に写っているパイプ製は、懐かしいリヤカーです。

ジュノオや、ラビットとは形が違うので調べてみると、三菱のシルバーピジョンのようです。

このスクーターに乗せてもらった記憶が全く無いのが残念です。

ＨＯＮＤＡはこちらから、
https://www.youtube.com/watch?v=cjNPjNCD9MA

ラビットはこちらから、
https://www.youtube.com/watch?v=OZZZICEOigM

Ｃｈｅｒｒｙ Ｃｈｅｒｒｙ Ｔｒａｉｎ

新年度になりましたと言うことで、出～発　進～行です。

東急カエル色ラッピング電車とサクラ


カッコ好いネービーブルーの相鉄車両とサクラ

柵がちょっと残念だったね。

花よりダンスはこちらから、
https://www.youtube.com/watch?v=LzKc3SHuP4c