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2021年7月 4日 (日)

HONDA F1修復編 その4

相変わらずステイホームでHONDA F1の修復です。
後輪に続いて前輪のサスペンションを修復です。
こちらも可動部のピンが折れて無くなっているので、プラ棒で製作です。
Hondaf120210516-2
右下の2本の白いのがプラ棒を炙って作ったピンです。
細かいね~!



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コメント

MR・Hさん、こんにちは。
ビッグスケールは、やはり精巧に作っていますね。
フロントの懸架装置、かなりリアルです。
スモールスケールでは誤魔化せる所も、この大きさはかなりきちっと作っておかなければ・・・。
あとは、目との戦い(笑)ですね(^^;

投稿: サントラ | 2021年7月 4日 (日) 17時29分

サントラさん、こんばんは。

可動部の細かさは凄いですね。
修復には、やる気、根気、ローガンと、細かい作業につきものの手の震えが大変ですね。

投稿: MR・H | 2021年7月 4日 (日) 22時15分

MR・Hさん、こんばんは。

ピットでは細かい修理作業が続きますね(笑)。年季の入った方眼入りのボードに惚れ惚れします。裏返った前輪のディスクやキャリパーも、まるで本物みたいで格好よろしいです。

投稿: TRAD | 2021年7月 5日 (月) 00時33分

TRADさん、こんばんは。

MR・Hワークスのピット、修復の細かい作業に難儀していますが、大いに楽しんでいます。
ワークスの工作マットは、もうデロデロです。

投稿: MR・H | 2021年7月 5日 (月) 22時30分

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