HONDA F1修復編 その3
1回目のワクチン接種が終わりましたが、引き続きステイホームでHONDA F1の修復です。
V12エンジンの分解はガッチリ接着剤が効いていて分解できないので、残念ですがキッパリ走行はあきらめました。
続いて繊細な足回りの修復です。
まず後輪のサスペンションを見ると、可動部のピンがあちこち折れてるので骨接ぎの要領で復活します。
一番下のロッドの先の白い部分が骨接ぎした部分です。
この要領で一番上のロッドと一番右側の先を骨接ぎします。
細かいね~~!
1回目のワクチン接種が終わりましたが、引き続きステイホームでHONDA F1の修復です。
V12エンジンの分解はガッチリ接着剤が効いていて分解できないので、残念ですがキッパリ走行はあきらめました。
続いて繊細な足回りの修復です。
まず後輪のサスペンションを見ると、可動部のピンがあちこち折れてるので骨接ぎの要領で復活します。
一番下のロッドの先の白い部分が骨接ぎした部分です。
この要領で一番上のロッドと一番右側の先を骨接ぎします。
細かいね~~!
ステイホームでHONDA F1の修復です。
まずは動力関係を修復します。
ボディの内側に単三電池が2本入りますが、残念ながら電池の接点金具が折れています。
接点金具を修復して電池を入れてみると、
V12エンジンの中にあるモーターが回転・・・・しない!!!
う~ん、V12エンジンを分解して・・・・・!
ワクチン接種はまだまだ先なので、引き続きステイホームで、
いよいよタミヤのビックスケール、HONDA F1の修復を始めようかな。
10年以上前に撮影した状態。
この時点で組み立ててから40年ぐらい経過しているのかな。
10年ぐらい前に棚から落下した状態。
落下の衝撃で、特に足回りのダメージが大きいかな。
毎度、修復にはやる気、根気、ローガン、手の震えなど、さてさてどうなるかな。
ステイホームで片付け、散らかし、掘り出し編
VANMINIのTシャツを掘り出してみました。
ブルドッグさん、亀さん、ネコさんがベースボールで楽しんでいますが、
他の参加者達も、ちょっと気になりますね。
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